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おすすめのゲーミングPC14選!価格別の選び方も解説!

ゲーミングPCの購入を検討中の方必見!

2025年最新のドスパラGALLERIAシリーズから、価格帯別のおすすめモデルを厳選してご紹介します。

GTX1000番台以下のサポート終了など最新情報も解説。初心者から上級者まで、あなたにぴったりのゲーミングPCが見つかる完全ガイドです。

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目次

2025年最新!ドスパラGALLERIAゲーミングPCの魅力

ゲーミングPCブランド・メーカーも複数リリースされている中、ドスパラのGALLERIAシリーズは多くのユーザーから支持され続けています。

まずは、ガレリアシリーズのゲーミングPCがどんな魅力を持っているのか、検討している方向けに解説します。

GALLERIAシリーズの特徴と強み

ドスパラのゲーミングPC「GALLERIA(ガレリア)」の特徴と強みをまとめました。

  • 近未来的なケースデザイン
  • 最短翌日発送
  • 多種多様なコラボモデル

ゲーミングPCブランドの中でも知名度・人気ともにトップクラスで、ケース全体がブラックでまとめられたケースデザインは飽きのこないかっこよさが魅力です。

フロント部分にはLEDライトが搭載され、電源を入れるとさりげなく光る演出が楽しめます。

また、ガレリアは納期の早さでも定評があり、モデルによっては注文の翌日に発送され、早ければ2〜3日で届くスピーディーさです。

さらに、人気配信者やプロゲーミングチームとのコラボモデルも豊富にラインナップしているため、推しと同じPCを手に入れたい方にもおすすめです。

コストパフォーマンスの優秀さ

ドスパラが今日まで支持され続けている大きな要素として、コストパフォーマンスの優秀さも欠かせません。

同じようなスペックの他社製品と比べて1〜2万円ほど安く購入できるモデルが多く、優秀な製品がそろっています。

たとえば、Core i5 13400FとGeForce RTX 4060を搭載したモデルでは、GALLERIAのRM5C-R46が162,800円に対し、他社の同等モデルは約17〜20万円台と割高です。

もちろん価格はパーツ構成だけで決まるわけではありませんが、パフォーマンスが近い製品同士で比較しても、ガレリアの価格の安さは際立っています。

2025年の最新ラインナップ概要

現在GALLERIAでラインナップされているゲーミングPCを、デスクトップ・ノートそれぞれでまとめました。

搭載されているGPUとCPUごとでモデルが分かれており、値段も大きく違っていますので、ぜひ参考にしてみてください。

  • デスクトップ
GPU/CPURyzen 7 5700XRyzen 7 7700Core i7-14700FCore Ultra 7 265FRyzen 7 9800X3D
GeForceRTX 5080XA7C-R58389,980円(税込)XA7R-R58 389,980円(税込)
GeForceRTX 5070 TiXA7C-R57T 319,980円(税込)XA7C-R57T 334,980円(税込)XA7R-R57T 349,980円(税込)
RadeonRX 9070 XTXA7R-97XT 274,980円(税込)XA7C-97XT299,980円(税込)XA7C-97XT 309,980円(税込)XA7R-97XT 339,980円(税込)
RadeonRX 9070GALLERIA XA7R-97 254,980円(税込)XA7C-97279,980円(税込)XA7C-97 289,980円(税込)
GeForceRTX 5070RM7R-R57 194,980円(税込)RM7R-R57 204,980円(税込)XA7C-R57 259,980円(税込)XA7C-R57 274,980円(税込)
GeForceRTX 5060Ti 16GBRM7R-R56T 194,980円(税込)RM7R-R56T 218,880円(税込)RM7C-R56T 224,980円(税込)RM7C-R56T 234,980円(税込)
RadeonRX 9060 XT 16GBRM7R-96XT 179,980円(税込)RM7R-96XT 214,980円(税込)RM7C-96XT 229,980円(税込)
GeForceRTX 5060Ti 8GBRM7R-R56T 157,980円(税込)RM7R-R56T 172,980円(税込)RM7C-R56T 202,980円(税込)RM7C-R56T 212,980円(税込)
RadeonRX 9060 XT 8GBRM7R-96XT 169,980円(税込)RM7R-96XT 194,980円(税込)RM7C-96XT209,980円(税込)
GeForceRTX 5060RM7R-R56 132,980円(税込)RM7R-R56 147,980円(税込)RM7C-R56192,980円(税込)RM7C-R56 202,980円(税込)
GeForceRTX 4060Ti 8GBRM7R-R46T 5700X/Insight Viewパネル搭載 台数限定モデル154,980円(税込)
  • Rシリーズ
GPU/CPURyzen 5 4500Ryzen 7 5700X
GeForceRTX 5070RM7R-R57194,980円(税込)
GeForceRTX 5060 Ti 16GBRM5R-R56T169,980円(税込)XA7R-R56T194,980円(税込)
GeForceRTX 5060 Ti 8GBRM5R-R56T137,980円(税込)XA7R-R56T157,980円(税込
GeForceRTX 5060RM5R-R56117,980円(税込)XA7R-R56132,980円(税込)
GeForceRTX 4060Ti 8GBXA7R-R46T154,980円(税込)
GeForceRTX 4060XA7R-R46129,980円(税込)
GeForceRTX 3050 6GBRM5R-R35104,980円(税込)
  • ノート
GPU/画面サイズ15.6インチ16インチ18インチ
RTX 5090Laptop GPUCore Ultra 9 275HX619,980円
RTX 5070 TiLaptop GPURyzen 9 9955HX339,980円
RTX 5060Laptop GPURyzen AI 7 350269,980円
RTX 5050Laptop GPUCore i7-14650HX189,980円
RTX 4060Laptop GPUCore i7-13620H152,980円
RTX 4050Laptop GPUCore i7-13620H137,980円
RTX 3050Laptop GPUCore i7-13620H101,980円

ゲーミングPC選びで絶対知っておくべき基礎知識

ゲーミングPCの購入を検討しているのであれば、パーツの役割やスペック面等に関するある程度の知識を押さえておきたいところ。

ここからは、ゲーミングPC関連の基礎知識を簡単にご紹介します。

ゲーミングPCと一般PCの違い

ゲーミングPCは、高性能なCPUやGPUを搭載し、3Dゲームや動画編集など負荷の高い処理に対応できるよう設計されたパソコンです。

一方、一般的なPCはネット閲覧や文書作成など、日常的な作業に特化しており、性能はやや控えめです。

そのため、処理速度・グラフィック性能・拡張性の面で大きな違いがあります。

重要な4つのパーツ(CPU・GPU・メモリ・ストレージ)

ゲーミングPCを構成している要素として大きいのが、CPU・GPU・メモリ・ストレージの4つのパーツです。

それぞれの役割を簡単にまとめました。

  • CPU:ゲームの処理全体をコントロールする頭脳
  • GPU(グラフィックボード):映像を描画する役割
  • リストメモリ(RAM):データを一時的に保存するためパーツ
  • ストレージ(SSD/HDD):ゲームやデータの保存

どれも欠かせないパーツではありますが、CPUが処理の速さ、GPUが映像のなめらかさを決めます。

どちらもゲームの快適性に直結する非常に重要なパーツであるため、ゲーミングPC選びではこの2つのパーツを重視するのが基本となります。

デスクトップとノートの選び方

デスクトップPCは処理能力が高く、自分好みに構成を変更しやすいのが魅力です。

冷却性能も十分なため、長時間のプレイでも安定して動作します。

ただし本体が大きめなので、設置場所を確保しなければならず、モニターやキーボード、マウスが必要なため、周辺機器も押さえる必要があります。

一方でノート型ゲーミングPCは、軽量ながらも高性能なモデルが多く、1.5kg未満の商品も存在します。

持ち運びやすく、場所を選ばずゲームが楽しめるのが利点です。

ただしカスタマイズ性は低く、スペックもデスクトップに比べて控えめなため、本格的にプライしたい場合には物足りなさを感じるかもしれません。

【重要】GTX1000番台以下のグラフィックボードサポート終了について

ゲーミングPCのGPUを開発しているNVIDIA、その中でもGTXというシリーズがあり、現役で利用されている方も少なくないでしょう。

ですが、これらのシリーズは公式サポートが終了するというアナウンスがされています。

NVIDIAドライバーサポート終了の詳細

NVIDIAは、発売から年数が経過した古いGPUのサポートを、今後配信予定の580系ドライバーで終了することを発表しました。

開発者向けフォーラムによると、対象となるのはMaxwell、Pascal、Voltaといった世代のグラフィックカードです。

登場から約8〜10年が経過し、アーキテクチャの古さや性能面からも買い替えが適切と判断される中、NVIDIAはサポートの負担増も踏まえ、近日中にサポート終了を決めたと考えられます。

影響を受けるユーザーと対処法

今回サポートが終了する対象には、以下のGPUが含まれます。

  • Maxwell世代:GeForce GTX 700 / 900シリーズ(2015年発売)
  • Pascal世代:GeForce GTX 1000シリーズ(2016年発売)
  • Volta世代:GeForce TITAN V(2017年発売)

これらの製品には、現在も人気のGTX 1060などが含まれており、すでに販売終了から時間が経過しているとはいえ、現役で使っているユーザーも多いため、影響は決して小さくないと見られます。

また、一部には2022年に発売されたGTX 1010のような比較的新しいモデルも含まれており、注意が必要です。

新しいグラフィックボードへの買い替え時期

GeForce Game Ready 580系ドライバーの配信時期はまだ発表されていませんが、遅くとも2025年中にはリリースされると見込まれています。

そのため、旧グラフィックカードのサポートが急に終了するわけではありませんが、Windows 10のサポート終了も控えている今は、買い替えを検討する良いタイミングといえるでしょう。

今回ご紹介するGALLERIAのモデルは、最新のRTX 50シリーズや、少なくともRTX 4060以上のGPUを搭載しており、今後も安心してサポートを受けられる構成となっています。

2025年のゲーミングPC相場と価格帯別選び方

ゲーミングPCには、搭載されているCPUやGPUなどのパーツのスペックなどにより、価格帯も10万円台から30万円以上と大きく異なっています。

エントリーモデルなら10万円以下のものもありますが、相応のスペックのものであれば20万円ほどが相場となります。

ここからは、そんなゲーミングPCの価格帯別の特徴をご紹介します。

10万円台:エントリーモデルの特徴

ゲーミングPCの「エントリーモデル」と呼ばれるタイプであれば、おおよそ15万円前後の予算で手に入れることが可能です。

このクラスのパソコンは、グラフィックボードなどの構成パーツの性能をやや抑えることで、コストパフォーマンスを保っています。

具体的には、CPUに1世代ほど前のものや、GPUにRTX30シリーズなどワンランク下のスペックのものを搭載していることが多いです。

性能は控えめとはいえ、画質設定を調整すれば、ほとんどの人気タイトルを快適にプレイ可能なため、手頃な価格帯から始めたいと考えている方にはエントリーモデルがぴったりです。

15~20万円台:ミドルレンジモデルの特徴

15〜20万円台の価格帯に位置するミドルクラスのゲーミングPCは、主要パーツに高性能なものが採用され、フルHD環境であれば高い画質設定でも安定したフレームレートで快適にゲームを楽しめます。

最新世代のCPUやRTX40シリーズ、あるいはRTX 50シリーズのエントリーモデルなどが搭載されている構成もあり、メモリも16GB以上と、余裕のあるスペックを備えたモデルが増えています。

画質設定を調整すれば、WQHD〜4Kといった高解像度でも十分に快適なパフォーマンスを発揮できる可能性があり、ゲームだけでなく動画編集やライブ配信といった用途にも適した構成です。

20~30万円台:ハイエンドモデルの特徴

20〜30万円を超える価格帯のハイエンドゲーミングPCになると、CPUやグラフィックボード、メモリといった各パーツが非常に高性能な構成になり、最新の大作ゲームでも高画質かつ快適に動作する環境が整います。

ゲーミングPCは基本的に価格とスペックが連動しており、このクラスではCPUにはコア数の最も多いパーツ、GPUも現行世代の最先端GPUが搭載されていることが当たり前のレベルになってきます。

ただし、コストに対する性能向上の幅は少し鈍化してくるため、コストパフォーマンスという観点では必ずしも優れているとは言えない側面もあります。

とはいえ、映像表現の美しさやフレームレートの滑らかさは随一であるため、ゲームの世界に本格的に入り込みたい方向けといえます。

30万円以上:最高性能モデルの特徴

30万円を超えるクラスのゲーミングPCとなると、各メーカーが誇る上位グレードのモデルが多く、非常に高性能な構成がそろっています。

特にCPUやGPUには、現行世代の中でも最新にして最高峰のパーツが搭載されており、どれほど重いゲームタイトルであっても滑らかで快適なプレイが可能です。

また、この価格帯であればメモリやストレージにも十分な余裕を持たせることができ、32GB〜64GBの大容量メモリや、2TBクラスのSSDを標準搭載している機種も珍しくありません。

ゲーム用途にとどまらず、4K動画編集や高負荷なクリエイティブ作業にも十分対応できるため、マルチに活躍する1台として活用できるでしょう。

予算別ドスパラGALLERIAおすすめモデル14選

ここからは、ドスパラが展開しているGALLERIAシリーズから、予算別でおすすめのモデルをご紹介します。

10万円台のリーズナブルに購入できるモデルから、30万円以上のハイエンドモデルまで分けてご紹介しますので、用途や予算に合ったものがきっと見つかるでしょう。

10万円台のおすすめGALLERIAモデル

まずは10万円台のモデルで、「RM7R-R56」がおすすめです。

項目スペック
サイズ220×440×425mm
グラフィックスNVIDIA GeForce RTX 5060
CPUAMD Ryzen 7 7700
ストレージ500GB SSD (M.2 NVMe Gen4)
メモリ(RAM)容量DDR5 16GB
価格132,980円(税込)

ドスパラが展開するミドルクラスのゲーミングPCで、Ryzen 7 7700とRTX 5060を搭載しています。

コストパフォーマンスに優れており、価格を抑えつつも十分な性能を備えている点が魅力です。

また、次世代の主流となるDDR5メモリを採用しており、特に動画編集などの作業でも快適に動作可能。CPUとGPUの性能バランスも良く、ボトルネックが発生しにくい構成です。

DLSSやレイトレーシング対応ゲーム、配信などにも幅広く対応可能で、省電力性能にも優れているため、電気代を気にする方にもおすすめできます。

もっとお手ごろな価格で購入したい方には「RM5R-R56」をおすすめします。

項目スペック
サイズ220×440×425 mm
グラフィックスGeForce RTX 5060 8GB
CPUAMD Ryzen 5 4500
ストレージ500GB SSD (M.2 NVMe Gen4)
メモリ(RAM)容量16GB (8GBx2) (DDR4-3200)
価格117,980円(税込)〜

GALLERIAのデスクトップゲーミングPCシリーズの中で、最もコストパフォーマンスに優れたエントリーモデルです。

搭載されているCPUは、AMDのRyzenシリーズの中からミドルクラスのRyzen 5 4500を採用。価格を抑えつつ、一定の性能を確保したいという方にぴったりの構成となっています。

Ryzen 5 4500は、性能面でPlayStation 5に使われているチップと同等の実力を持つとされており、高いスペックを求めすぎない方でも、快適にゲームを楽しめる水準です。

最新タイトルを無理なく遊びたいけど、できるだけ予算は抑えたい方におすすめできます。

ノートPCタイプをお求めであれば、「RL7C-R35-5N」をおすすめします。

項目スペック
サイズ36x 244x24mm
グラフィックスGeForce RTX 3050 6GB GDDR6 LaptopGPU+ インテル UHD グラフィックス
CPUCore i7-13620H
ストレージ500GB SSD (M.2 NVMe Gen4)
メモリ(RAM)容量16GB DDR5 SO-DIMM (PC5-38400/8GBx2)
画面15.6インチ 非光沢フルHD液晶(1920×1080ドット表示)リフレッシュレート 165Hz
価格107,479円(税込)〜

搭載されているCPUはCore i7-13620H、GPUにはGeForce RTX 3050が採用されている構成となっています。

ハイエンドモデルというわけではありませんが、日常的な作業には十分対応できる性能を持ち、ゲーミングPCとしても入門クラスとして活用可能です。

価格も比較的手頃に設定されており、コストを抑えてノート型ゲーミングPCを手に入れたい方であれば、選択肢に入ることでしょう。

15~20万円台のおすすめGALLERIAモデル

15万円から20万円台のミドルスペックモデルとして、「RM5C-R56T」をおすすめします。

項目スペック
サイズ220×440×425 mm
グラフィックスNVIDIA GeForce RTX 5060 Ti 8GB GDDR7
CPUAMD Ryzen 7 7700
ストレージ500GB SSD (M.2 NVMe Gen4)
メモリ(RAM)容量16GB (8GBx2) (DDR5-4800)
価格172,980円(税込)〜

10万円台という手頃な価格ながら、GeForce RTX 5060 Ti 8GBを搭載しており、動作の軽いゲームであればWQHD画質でもスムーズにプレイ可能です。

やや負荷のかかるゲームでも、フルHD解像度であれば快適に楽しめる性能を備えています。

DLSS対応タイトルならフレームレートを安定させられるパフォーマンスを持ち、初めてゲーミングPCを買うという方にも自信を持っておすすめできる一台です。

同じくコスパの高いモデルとしておすすめなのが「RM7R-R57」です。

項目スペック
サイズ220×440×425 mm
グラフィックスNVIDIA GeForce GeForce RTX 5070 12GB
CPURyzen 7 5700X
ストレージ500GB SSD (M.2 NVMe Gen4)
メモリ(RAM)容量16GB (8GBx2) (DDR4-3200)
価格194,980円(税込)〜

GeForce RTX 5070をグラフィックボードに採用し、Ryzen 7 5700Xとの組み合わせによって、パフォーマンスに優れつつも価格を抑えた構成となっています。

ストレージ容量は500GBとやや少なめではありますが、ゲーム用途に特化した使い方を考えている方にとっては、コストパフォーマンスの高い選択肢といえるでしょう。

ノートPCも選択肢に入れている方におすすめなのが、「RL7C-R46」です。

項目スペック
サイズ360x 245 x20(高さ[前])、28(高さ[後])mm
グラフィックスNVIDIA GeForce RTX 4060 8GB GDDR6 Laptop GPU + インテル UHDグラフィックス
CPUIntel Core i7-13620H
ストレージ500GB SSD (M.2 NVMe Gen4)
メモリ(RAM)容量16GB DDR5 SO-DIMM (PC5-38400/8GBx2)
画面15.6インチ ノングレア WQHD液晶(2560×1440ドット表示)リフレッシュレート 165Hz
価格152,980円(税込)〜

高性能すぎず、しっかりゲームも楽しめるノートPCをお探しの方にぴったりのゲーミングノートです。

GPUには、 RTX 4060 8GBが採用されており、フルHD環境であれば165Hzの高リフレッシュレートを活かした滑らかな映像出力が可能です。

さらに、RTX40シリーズ搭載モデルのため、対応タイトルでは「DLSS 3」によるフレーム補間技術を利用でき、パフォーマンスの向上も見込めるなど、快適さと描画の美しさを両立した1台です。

20~30万円台のおすすめGALLERIAモデル

20万円から30万円台のスペックを重視する方にもおすすめのモデルとして「RM5C-R57」があります。

項目スペック
サイズ220×440×425 mm
グラフィックスNVIDIA GeForce RTX 5070 12GB GDDR7
CPUIntel Core i5-14400F
ストレージ500GB SSD (M.2 NVMe Gen4)
メモリ(RAM)容量16GB (8GBx2) (DDR5-4800)
価格219,980円(税込)〜

コストパフォーマンスに優れた、性能と価格のバランスが魅力のモデルです。

価格は20万円台前半と抑えめながら、GeForce RTX 5070を搭載しており、WQHDや4Kといった高解像度でのプレイも、DLSSなどの技術を活用することで快適に楽しめます。

さらに、搭載されているVRAMは12GBと大容量のため、映像処理の面でも高いパフォーマンスを発揮します。

見た目にもこだわりたい方には「RM7C-R57-W」をおすすめします。

項目スペック
サイズ220×440×425 mm
グラフィックスNVIDIA GeForce RTX 5070 12GB GDDR7
CPUIntel Core i7-14700F
ストレージ500GB SSD (M.2 NVMe Gen4)
メモリ(RAM)容量16GB (8GBx2) (DDR5-4800)
価格244,979円(税込)〜

ホワイトカラーが印象的な最新のゲーミングPCです。

第14世代の高性能CPU、Core i7-14700Fと、12GBメモリのRTX 5070を搭載しており、洗練されたデザインと高い処理能力を兼ね備えたモデルとなっています。

標準ではストレージ500GB SSDとやや控えめな構成ですが、カスタマイズで増設可能。動画編集や配信などにも柔軟に対応できる一台です。

さらにスペックにこだわりたい方には「XA7C-R57」がおすすめです。

項目スペック
サイズ220×440×480mm
グラフィックスNVIDIA GeForce RTX 5070 12GB GDDR7
CPUIntel Core Ultra 7 265F
ストレージ1TB SSD (M.2 NVMe Gen4)
メモリ(RAM)容量32GB (16GBx2) (DDR5-5600)
価格253,980円(税込)〜

ゲームプレイやクリエイティブな作業を快適にこなせる高性能モデルです。CPUにはIntelのCore Ultra 7 265Fを採用し、メモリも32GBと十分な容量を確保。

GPUには最新の50シリーズからRTX 5070を搭載し、高負荷のタイトルにも難なく対応します。

オープンワールドゲームのように処理負荷の大きいタイトルや、ライブ配信・動画編集といった重たい作業にも安定して対応できます。

30万円内で最大限のスペックを求める方には「XA7C-97XT」をおすすめします。

項目スペック
サイズ220×440×480mm
グラフィックスAMD Radeon RX 9070 XT
CPUIntel Core Ultra 7 265F
ストレージ1TB SSD (M.2 NVMe Gen4)
メモリ(RAM)容量32GB (16GBx2) (DDR5-4800)
価格299,980円(税込)〜

最新世代のRadeon RX 9070 XTを搭載したゲーミングPCで、4K解像度でのゲームプレイを手頃な価格で実現できるモデルです。

競合のRTX 5070 Tiと同等クラスの性能を持ちながらも、パソコン本体の価格も抑えられ、コストパフォーマンスの高い一台に仕上がっています。

CPUにはCore Ultra 7 265Fを採用し、GPUとのバランスも良好で幅広いゲームタイトルに対応できます。

30万円以上のフラッグシップモデル

最新の重量級タイトルを快適にプレイしたい方には、「XA7C-R57T」が非常におすすめの一台です。

項目スペック
サイズ220×440×480mm
グラフィックスGeForce RTX 5070 Ti 16GB GDDR7
CPUIntel Core i7-14700F
ストレージ1TB SSD (M.2 NVMe Gen4)
メモリ(RAM)容量32GB (16GBx2) (DDR5-5600)
価格319,980円(税込)〜

GPUにRTX 5070 Tiを採用WQHDはもちろん、設定を調整すれば4K画質でもおおよそ60FPS前後で快適な動作が可能です。

価格は30万円台とゲーミングPCの中では高価格帯に入りますが、性能面では長期間にわたって安心して使用できるレベルです。

将来を見越して、ハイスペックな1台を選んでおきたい方にもおすすめです。

現実的な範囲で最新スペックのPCをお求めの方には「XA7C-R58」がおすすめです。

項目スペック
サイズ220×440×480mm
グラフィックスGeForce GeForce RTX 5080 16GB
CPUIntel Core Ultra 7 265F
ストレージ1TB SSD (M.2 NVMe Gen4)
メモリ(RAM)容量32GB (16GBx2) (DDR5-5600)
価格344,980円(税込)〜

最新のRTX 5080を搭載した高性能ゲーミングPCです。

RTX 5000番台シリーズの中でも注目されているポイントは、新たにDLSS4に対応していることです。

マルチフレーム補間技術がさらに進化し、DLSS3と比較してもフレームレートが大幅に向上。

条件によっては、前世代の最上位モデル、RTX 4090を凌駕するパフォーマンスを発揮する場面もあり、妥協したくない方にもぴったりです。

最高レベルのスペックをお求めの方には「UE9C-R59」をおすすめします。

項目スペック
サイズ235×628×593mm
グラフィックスGeForce RTX 5090 32GB GDDR7
CPUIntel Core Ultra 9 285K
ストレージ2TB SSD (NVMe Gen5)
メモリ(RAM)容量64GB (32GBx2) (DDR5-5600)
価格999,980円(税込)〜

RTX 5090を搭載した、ハイエンド仕様のゲーミングPCです。

価格帯は非常に高額ですが、4K解像度の高画質環境でも高リフレッシュレートで快適にゲームを楽しめます。

従来のシリーズと比べてケースサイズが大きめで、冷却構造のカスタマイズや将来的なパーツ交換にも対応しやすいため、自作やアップグレードに慣れたユーザーにもおすすめです。

ノート型でもハイエンドなモデルとして、「UL9C-R59」があります。

項目スペック
サイズ405x323x37mm
グラフィックスNVIDIA GeForce RTX 5090 24GB Laptop GPU + インテル グラフィックス
CPUIntel Core Ultra 9 275HX
ストレージ2TB SSD (M.2 NVMe Gen5)
メモリ(RAM)容量64GB DDR5 SO-DIMM (16GBx4)
画面240Hz 18.0インチ ノングレア WQXGA液晶 (2560×1600ドット表示)
価格669,980円(税込)〜

RTX 5090を搭載した、非常に高性能なゲーミングノートPCです。

4K解像度のゲームもスムーズに動作するパワフルなスペックを備えており、映像の美しさと快適なプレイ環境を実現しています。

ディスプレイにはWQXGAの高解像度パネルを採用し、240Hzの高リフレッシュレートにも対応。FPSやRPGなど、ジャンルを問わず快適なプレイ環境が整っています。

GALLERIAゲーミングPCの選び方完全ガイド

ここからは、GALLERIAのゲーミングPCの選び方について、3つの観点からご紹介します。

プレイしたいゲームから選ぶ方法

細かいスペックの判断が難しい場合は、プレイしたいゲームの推奨環境を確認すると良いでしょう。

多くのゲームでは公式HPにて最低限必要なスペックが公開されているため、ゲーミングPC選びの目安になります。

予算に余裕があるなら、推奨環境を上回るスペックのモデルを選ぶのがおすすめです。

余裕のある性能なら、アップデート後も快適に動作し、他のゲームも問題なく遊べます。

用途別(配信・動画編集・VR)の選び方

ゲーミングPCは、優れたスペックを持つパーツを備えているため、ゲーム以外にも配信や動画編集といった用途にも使えます。

ゲームの場合はGPUやCPUの性能が重視されますが、動画編集、配信等を同時に行いたい場合、メモリの容量が重要になってきます。

ゲームがメインかと思われますが、他の用途にも力を入れたい場合はメモリ等のパーツも相応のスペックのものを選択しましょう。

将来性を考慮したスペック選び

ゲーミングPCの魅力の一つは、容量不足や性能不足を感じたときにパーツを交換して性能をアップさせ、長く使える自由度の高さです。

パーツは基本的に交換できますが、購入時に余裕のあるスペックを選んでおけば、後から高性能パーツに替えなくても十分対応できることが多いです。

特にGPUは先述したNVIDIA製モデルがサポート終了するなどサポート期間も重要であるため、不安な場合は最新のパーツを搭載したモデルを選ぶのが安心です。

最新グラフィックボード性能比較と選び方

2025年、GPU開発を行っているNVIDIA製のRTXモデルに、最新の50シリーズが追加、発売開始されました。

ここでは、5000シリーズの性能と他シリーズとの比較を行っていきます。

RTX 5000シリーズの新機能と性能

RTX5000シリーズは、最も安価な5050から最高峰の5090までラインナップしています。

以下に各モデルの性能をまとめました。

RTX5090RTX5080RTX5070TiRTX5070RTX5060TiRTX5060RTX5050
AI TOPS335218011406988759614421
CUDAコア数21,76010,7528,9606,1444,6083,8402,560
Tensorコア第5世代第5世代第5世代第5世代第5世代第5世代第5世代
レイトレーシングコア第4世代第4世代第4世代第4世代第4世代第4世代第4世代
メモリ構成32GB GDDR716GB GDDR716GB GDDR712GB GDDR716GB/8GB GDDR78GB GDDR78GB GDDR6
メモリバス幅512bit256bit256bit192bit128bit128bit128bit
TDP575W360W300W250W180W145W130W

5000シリーズからの技術的な新機能としては、以下が挙げられます。

  • 「DLSS 4 MFG」でフレームレートが4倍?
  • 「DLSS Override」で非対応ゲームをDLSS化
  • 「Smooth Motion」によるドライバ側でのフレーム生成
  • AIでの「ニューラルレンダリング」による性能アップ
  • 「FP4」対応
  • コンシューマ向けで初のトリプルエンコーダー
  • 帯域幅80 Gbps「Display Port 2.1」ポート
  • 高速化 & 大容量化した「GDDR7」メモリ

RTX 4000シリーズとの比較

現行ゲーミングPCにも依然多く採用されている、RTX4000シリーズとの比較として、ドスパラにて公表されているグラフィックボード性能比較の内容をまとめました。

名称メモリ性能目安
RTX 509032GB5492
RTX 508016GB4934
RTX 5070 Ti16GB4516
RTX 507012GB3911
RTX 5060 Ti 16GB16GB3339
RTX 5060 Ti 8GB8GB3339
RTX50608GB2847
RTX50508GB
RTX 409024GB5248
RTX 4080 SUPER16GB4831
RTX 408016GB4725
RTX 4070 Ti SUPER16GB4500
RTX 4070 Ti12GB4311
RTX 4070 SUPER12GB4245
RTX 407012GB3666
RTX 4060 Ti 16GB16GB3171
RTX 4060 Ti 8GB8GB3091
RTX 40608GB2703

用途別グラフィックボード選択指標

グラフィックボードは、ゲームや動画編集、3DCADなど、目的によって必要な性能が変わります。

ゲームを主な目的とする場合は、タイトルによって「必要スペック」「推奨スペック」が公式に公開されていることも多いため、まずは遊びたいゲームの動作条件を確認しておくとよいでしょう。

グラフィックボードは、大きく分けてエントリー・ミドル・ハイエンドの3種類に分類されます。

それぞれの価格帯と特徴を以下にまとめます。

モデル価格帯特徴・おすすめの人
エントリーモデル~約3万円・フルHD解像度でライトなゲームを楽みたい方向け・一般的なPC作業や軽めのゲーム用途例:Radeon RX 6400  GeForce RTX 3050など
ミドル約3〜10万円・フルHDで高画質なゲームをプレイしたい方向け・多くのゲームを高画質・高フレームレートで動作例:Radeon RX 7600  GeForce RTX 4060など
ハイエンド10万円以上・4K解像度、最新タイトルを最高設定で楽しみたい方向け・プロ用途や負荷の大きい作業にも対応例:Radeon RX 7900 XTX  GeForce RTX 5090など

ドスパラGALLERIAを選ぶメリットとサポート体制

ゲーミングPCブランドもいくつかある中で、ドスパラGALLERIAを選択すると、PCのスペック以外にもメリットがあります。

豊富なカスタマイズオプション

ドスパラのゲーミングPCは、BTO(受注生産)に対応したモデルが充実しています。

BTOとは「Build To Order」の略で、パーツ構成を細かくカスタマイズできる仕組みです。市販の完成品とは異なり、自分の使い方に合わせて選びたい方にぴったりです。

ドスパラでは、CPUクーラーやメモリ、ストレージなどの変更が可能で、目的に合った1台を手に入れることができます。

迅速な出荷体制(最短翌日配送)

ドスパラは納期のスピードに定評があり、最短で翌日に出荷される製品も豊富にラインナップされています。

早いものでは、注文からわずか2〜3日ほどで手元に届くため、すぐにパソコンを使いたい方や、ゲームを一刻も早く始めたいという方にも大変魅力的です。

通常モデルのほかに即納モデルもあり、パーツのカスタマイズを待たずに出荷できるため、スピード重視のユーザーにはぴったりといえるでしょう。

24時間365日サポートとアフターケア

ドスパラでは、新品のパソコンをご購入いただいたお客様に向けて、24時間・年中無休の電話サポートを実施。

サポート拠点は神奈川県綾瀬市にある製造工場に隣接する場所に設けられており、製造現場との連携もスムーズです。

また、電話対応だけにとどまらず、専門スタッフによる出張サポートやパソコンの下取りサービス、万が一のデータ復旧にも対応

購入後も安心して長く使い続けられるよう、アフターケアも充実しています。

ゲーミングPCと一緒に揃えたい周辺機器

ゲーミングPCはもちろん本体が最も大切ではあるものの、デスクトップタイプを選択する場合は周辺機器の用意も必須です。

ゲーミングモニターの選び方

ゲームをするうえで欠かせないゲーミングモニターですが、選ぶ際に見るポイントはいくつかあります。

画面形状16:9、ウルトラワイド、歪曲
解像度SD~4K・8K
ディスプレイパネルIPS、VA、TN
リフレッシュレート144~360Hz
応答速度5ms~0.1ms

中でも注目されているのがリフレッシュレートで、ゲーミングモニターでは144Hzが主流とされています。製品のラインナップも豊富で、好みに合わせて選びやすいのがポイントです。

滑らかな映像表示が可能なため、FPSやTPSなど動きの激しいゲームとの相性は抜群です。

FPS系のゲームをプレイするなら、144Hz以上あるかチェックしてみましょう。

ゲーミングキーボード・マウスの重要性

マウスとキーボードも欠かせない機器です。耐久性、ボタンの数、反応速度など見るべき点は色々とあります。

有線と無線、サイズなど選び方のポイントになる部分も様々ですが、メーカーからセットで販売されているものなどもあります。

同じアプリで制御できる、個別で買うより安いといったメリットもあるため、こだわりがない場合はセット購入をおすすめします。

ヘッドセット・スピーカーの選び方

ヘッドセットも必須アイテムとなりつつあります。選び方のポイントを以下にまとめました。

  • 有線 or 無線
  • 密閉型か開放型か…密閉型は遮音性に優れ、開放型は長時間疲れにくい設計
  • サラウンド機能…立体的なサウンドを生み出す
  • 再生周波数帯域…kHzが高いほど音質が良くなる
  • ノイズキャンセリング機能

スピーカーも併せて使いたい場合、チャンネル数や周波数帯域といったヘッドセットと同じ音質関連や、迫力を生み出すワット数等をチェックしてみましょう。

GALLERIAゲーミングPC購入時の注意点

最後に、GALLERIAでPCを購入する際の注意点をまとめましたので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

初期設定代行サービスの活用

新しく購入したパソコンは、最初に設定作業が必要です。

GALLERIAの「初期設定+ゲーミング設定」サービスでは、手間のかかるOS設定やゲームに最適な環境づくりをまとめて代行します(税込5,980円)。

初めてゲーミングPCを使う方も安心のサービスです。

保証・セーフティサービスの内容

各PCには保証期間が設けられており、初期不良期間から5年、延長保証も付帯させられます。

また、セーフティサービスとして以下も設けています。

  • 最大3年間 物損・過失保証
  • 周辺機器・PCパーツも最大1年間物損保証
  • 修理・サポート技術料 最大3万円引き
  • 加入者専用フリーダイヤル窓口

月額980円(税込)で、PCライフを支えるサブスクサービスとなっています。

購入後のメンテナンスとアップグレード

購入後もPC本体のメンテナンスは必須で、ファンや内部の掃除は1ヶ月に1度程度で十分ですので、定期的に行いましょう。

GALLERIAでは、出張・訪問サポートやクリーニング、バックアップといったサポートも充実しています。

メモリ増設、GPUを最新モデルに交換するなど、アップグレードしたい場合も、GALLERIAのWEB引取、持ち込みアップグレードサービスを利用可能です。

まとめ:目的に合ったゲーミングPCを選ぼう

ドスパラのゲーミングPCシリーズ、GALLERIAは、コスパの良さと素早い出荷が魅力のシリーズです。

モデルが豊富にある中で、使用目的や重視したいポイントを整理して、候補を絞り込むのが賢い選び方です。

本記事を参考に、あなたにぴったりの一台を見つけてみてください。

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