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山田涼介(LEOの遊び場)APEX設定まとめ|感度・ボタン配置・デバイス

この記事は、山田涼介(LEOの遊び場)さんのAPEX設定について書いています。

Hey!Say!JUMP所属の人気アイドルでありながら、ジャニーズ初のプレデターランクに到達した実力者です。 

多くのファンやゲーマーから注目を集めています。

本記事では、山田涼介さんの感度設定やボタン配置、使用デバイスなどを詳しく紹介します。

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目次

山田涼介(LEOの遊び場)コントローラー設定|APEX

ゲームにおける感度などを設定する際、まず気になるのはコントローラーのADSなどに関する点でしょう。

そこで、まずはコントローラー全般の設定から解説していきます。

視点感度・ADS感度設定

山田涼介さんは、PlayStation 4や5といった家庭用ゲーム機ではなく、パソコンでゲームをプレイされています。

使用しているのはマウスではなく、コントローラー(パッド)です。

感度については、詳細設定で細かく調整されており、特に視野に関わる感度項目は、以下のような数値になっているようです。

  • 左右視点移動速度:398
  • 上下視点移動速度:398
  • 左右視点移動加速:0
  • 上下視点移動加速:0
  • 視点移動付与時間:0
  • 視点移動付与ディレイ:0
  • 左右視点移動速度(エイム時):128
  • 上下視点移動速度(エイム時):119
  • 左右移動加速(エイム時):0
  • 上下視点移動加速(エイム時):0
  • 視点移動付与時間(エイム時):0
  • 視点移動付与ディレイ(エイム時):0

全体的にかなり感度を高めに設定されており、以前は上下左右の視点移動速度を400超えに設定していたこともありました。

反応曲線・デッドゾーン設定

「反応曲線」とはスティックの倒し具合に対する視点やエイムの動き方を調整する設定のことです。

そしてデッドゾーンとは、スティックを少しだけ動かしたときにゲーム側がそれを無視する“無反応のゾーン”のことです。

こちらについても山田涼介さんは独自の設定にされていました。

  • デッドゾーン:3%
  • 入力範囲の限界:4%
  • 反応曲線:2

ゲーム側では基本的にデッドゾーンの入力理想値は0とされているため、わざわざそれを3%と山田涼介さんはほんのわずかに足しているため、ご自身で考えてこの設定にしていると考えられます。

視野角(FOV)設定

視野角(FOV:Field of View)設定とは、ゲーム画面に表示される“見える範囲”を決める項目のことです。

これまで山田涼介さんの視野角設定はファンの間で様々な憶測を呼んでいましたが、ついにその数値が104であることが判明しました。

APEXでは視野角を70から110の範囲で設定できますが、この104という数値は、有名な海外のトッププレイヤーも採用している、いわば“黄金比”とも言える設定です。

以前から配信の映像から様々な憶測が飛び交っていましたが、今回ついにその通りの数値であることが確定しました。

この設定は、近距離戦で敵を追いかけやすい視野を確保しつつ、中~遠距離の敵も見失いにくいという、非常にバランスの取れた視野角です。

山田さんの安定したプレイスタイルは、こうした細かな設定に支えられているのかもしれませんね。

スコープ倍率感度設定

スコープ倍率感度設定とは、FPSやTPSなどのシューティングゲームで、スコープ(ズーム)を使って照準をのぞいたときの視点移動の速さを調整する機能のことです。

山田さんのスコープ設定は以下の通りです。

  • 1倍スコープ/アイアンサイト 2.0
  • 2倍スコープ 2.0
  • 3倍スコープ 2.0
  • 4倍スコープ 2.0
  • 6倍スコープ 2.0
  • 8倍スコープ 2.0
  • 10倍スコープ 2.0

1倍やアイアンサイトから10倍まで、すべて2.0で統一されています。

一般的な感度は1倍なら1.0から1.3、2倍から4倍は0.6~0.8などといわれているため、すべて2.0にしている山田さんは近距離から中・長距離まで同じ感度という珍しい設定にしていると考えられます。

山田涼介(LEOの遊び場)ボタン配置設定|APEX

山田涼介さんはコントローラーを主体としてゲームで利用されているため、ボタンの配置設定も気になるところかと思われます。

そこで、各種ボタン配置の設定内容についてもまとめました。

基本ボタン配置

まずは、基本のボタン配置空になります。

  • ジャンプ:✕
  • しゃがみ(切り替え):〇
  • アクション/拾う/リロード:□
  • 武器切り替え/収納(ホールド) :△
  • 照準器エイム(ホールド):L1
  • 攻撃:R1
  • 戦術アビリティ:L2
  • シグナル/ホイール(ホールド) :R2
  • スプリント:L3
  • 格闘:R3
  • ヘルスキット/シールドキット:十字キー上
  • キャラクターの固有アクション:十字キー下
  • 射撃モード切り替え:十字キー左
  • グレネード装備:十字キー右
  • アルティメットアビリティ:L2 + R2

基本的な配置はスタンダードなものとなっているため、珍しいカスタム設定にはしていないもようでした。

パドル設定・カスタマイズ

「パドル設定」とは、主に背面ボタン付きのコントローラーで使用されるカスタマイズ機能のことを指します。

通常のコントローラーでは、×ボタンや〇ボタンといった操作は正面のボタンで行いますが、パドルはコントローラーの裏側(背面)に取り付けられたボタンです。

山田さんはマップの切り替えをタッチパッドで行っているようですので、パドルにMap切り替えを設定している可能性があります。

ちなみに、山田さんが使われているコントローラーには背面パッドが付いたカスタムされたコントローラーもありました。

現在は純コンに切り替えているようですが、こちらにも背面パッドが付いており以前使っていたコントローラーと同じように使えると考えられます。

特殊ボタン設定

APEXでは、基本のボタン設定以外にも特殊なボタンの設定によって各種の行動を行えるようになっています。

アクションやリロードをどんなボタンの使い方で適用するのか、しゃがむのはどうやって切り替えるのかといった設定が行えます。

こちらについて、山田さんは以下のように設定しているようです。

  • アクション・リロードボタン:タップで使う&リロード
  • しゃがみボタン:切り替え
  • エイムボタン:ホールド
  • サバイバルスロットボタン:オン
  • トリガーのデッドゾーン:デフォルト

以前はトリガーのデッドゾーンを「なし」に設定しているなど若干違った形にしていたようですが、現在はデフォルトに切り替えているもよう。

先に紹介した反応曲線やデッドゾーンについても、以前とは微妙に数値を変えているため、こちらの設定もそれに合わせた可能性があります。

山田涼介(LEOの遊び場)マウス設定|APEX

基本的にコントローラーを使用してAPEXをプレイされている山田涼介さんですが、マウスの感度に関しても気になる方は多いのではないかと思われます。

そこで、今回独自調査して得られたマウス感度設定についてもご紹介していきましょう。

DPI・感度設定

山田涼介さんのゲーム内でマウスに関するDPIが明かされることはありませんでしたが、使用しているマウスと感度設定については判明しています。

後述する通り、山田涼介さんが使用しているマウスはロジクールのG PRO X SUPERLIGHTという製品です。

DPIを最小100から最大25,600までという非常に高い感度まで設定させられる、ゲーマー向けの製品となっています。

コントローラーを主体としているためにマウスのDPIにはそこまで頓着していないかと思われますが、視点感度を見るにキーボードとマウスでプレイする場合もかなり高い感度でプレイするイメージがあります。

実際、Delta Forceというゲームをプレイする際にはキーボードとマウスで遊ばれていましたが、かなり高めの感度にした画面のようでした。

ADS感度設定

ADS感度とは、つまり銃を構えて狙いを定めたときの感度のことを指します。

武器を構えてスコープをのぞき込んだり、アイアンサイト(銃の照準)で狙う動作が該当し、構えたときの視点移動の速さを調整する設定がADS感度になります。

こちらも配信内で公表されている点はありませんでしたが、APEXのコントローラー感度を高めに設定していることや、Delta Forceでのマウス感度の高さを考えると、1.0の標準または0.9程度にしている可能性がありそうです。

ポーリングレート設定

ポーリングレートとは、マウスが1秒間に何回パソコンへ情報を送信しているかを示す数値です。

この数値が高いほど、マウスの動きや操作がより素早く、正確に反映されやすくなります。

一般的な設定は125Hz〜1000Hzの範囲で、ゲーミングマウスでは1000Hzが標準的となっています。

こちらの数値については使っているマウスのスペックに左右される部分があり、山田涼介さんが使われているPRO X SUPERLIGHTは標準で1,000Hzですから、このままの数値で使っていると考えられます。

山田涼介(LEOの遊び場)ビデオ設定|APEX

コントローラーやマウスの設定がおおよそ分かったところで、次はビデオ設定に関する情報を見ていきましょう。

解像度・画面モード設定

ゲームをするうえでビデオ設定に関する内容で気になる点といえば、やはり解像度に関するものでしょう。

山田さんの使用しているモニターでの解像度や周辺の設定については、以下のようになっています。

  • ウインドウモード:フルスクリーン
  • アスペクト比:16:9
  • 解像度:WQHD (2560×1440)

山田さんレベルになると2Kや4Kが当たり前と思われていたかもしれませんが、実際はWQHDでのプレイ環境となっています。

使用していたモニターが以前はフルHDだったようですが、現在は別のモニターを使用しており、そちらは27インチのWQHD対応のモニターでした。

グラフィック設定

解像度と並んで重要視されるのが、グラフィック設定です。

画面モードや明るさに始まり、垂直同期、NVIDIA Reflexといった様々な要素があります。

画面モードについては、使用しているモニターからしてWQHDであること、解像度も2560×1440にしていることは間違いないでしょう。

明るさやそのほかのグラフィック設定を公開している場面は見られませんが、以前使っていたモニターに対して「色が良い」という評価をしていたところがありました。

そのため、明るさやNVIDIA Reflexといった項目についても理想的な数値やオン・ブースト設定にしていると考えられます。

パフォーマンス最適化設定

PCでプレイをするためには、PC側のパフォーマンス設定も大切。

プレイ中のパフォーマンスを向上させるためには、電源プランを高パフォーマンスに設定したり、システムの詳細設定をパフォーマンス優先にするといった設定が必要です。

また、APEXの中ではアンビエントオクルージョン品質などがパフォーマンスに影響すると考えられます。

このあたり、山田涼介さんが使用しているモニターやPCなどのスペックを考慮すると、すべてパフォーマンスを優先した内容にしていると考えられます。

アンビエントオクルージョン品質はオフにするなど、快適なプレイにするための設定にしていることでしょう。

山田涼介(LEOの遊び場)レティクル設定|APEX

山田涼介さんは、スコープ倍率感度をすべて2.0にしているなど、かなり高い感度に設定していました。

これに併せて、レティクル関連の設定についても見ていきましょう。

レティクル色・形状設定

レティクルの色に関しては、以下のように設定しているようです。

  • 赤:255
  • 緑:138
  • 青:138

APEXでは、レティクルをデフォルトとカスタマイズの2つから選択できます。

色をそれぞれ設定しているという事は、山田涼介さんはカスタマイズに設定しており、そのうえでこの3つの数値に設定しているというわけです。

ちなみに、RGB設定で上記の3つの数値にすると、淡いピンク色になります。青や赤など原色に近い色の方が見やすいですが、この辺りも山田涼介さんのこだわりからくるものなのだと思われます。

武器別レティクル設定

アサルトライフルやサブマシンガンでの近接戦、スナイパーライフルでの遠距離戦と、距離別で使う武器ごとにレティクルのカラーを設定するという方もいるでしょう。

現状、山田涼介さんが武器別でレティクルのカラー設定を変えているといった情報はないようです。

基本的に1つのカラーでの戦闘に慣れた後は、距離を問わずそのカラーでプレイするというのが一般的なゲームでの傾向だと考えられます。

山田涼介さんが武器別でレティクルのカラーを変えていないという事は、それだけ現状の設定しているカラーがプレイしやすいからだと思われます。

山田涼介(LEOの遊び場)使用デバイス|APEX

最後に、山田涼介さんがゲームで使用されている各種デバイスについて解説していきます。

現在販売されている製品や、通販サイト等で入手できるモデルがそろっていますので、気になっている方はぜひ参考にしてみてください。

コントローラー:SCUF IMPACT ADRENALINE

接続方式有線
機能トリガーシステム&スカフグリップ、EMRキー

山田涼介さんがゲームプレイ時に主に使用しているのは、「SCUF IMPACT ADRENALINE」というカスタマイズ性の高いプロ仕様のコントローラーです。

マットな質感が特徴的で、操作性にも優れており、プロゲーマーや配信者の間でも人気の高いモデルとして知られています。このコントローラーは、「ジャにのちゃんねる」の企画内でも紹介されていました。

側面のボタンは取り替えが可能で、ボタンの押し込みの硬さを調整できる機能や、背面に配置された4つのパドルに任意のボタンを割り当てることもできます。

なお、SCUF製コントローラー以外に、PS4の純正コントローラー「DUALSHOCK 4」も併用しているようです。

マウス:Logicool G PRO X SUPERLIGHT

接続方式無線
DPI100~25,600
ボタン数5
重量63

Logicool G PRO X SUPERLIGHTは、独自開発の高性能センサーを採用しており、100〜25,600DPIという広い感度範囲に対応しています。

Logicool製マウスの中でも最軽量クラスである、わずか63g未満という驚きの軽さを実現しており、操作性とパフォーマンスの両立が図られたモデルです。

このモデルには、プロゲーマーの意見をもとに開発された新しいHEROセンサーが搭載されており、高速かつ精密なトラッキング性能が魅力となっています。

素早い動きにも正確に反応するため、繊細な操作が求められるシーンでも安心して使用できます。

普段は主にコントローラーを使用している山田涼介さんですが、マウス選びにもこだわりがあり、性能に妥協せず選んでいることがうかがえます。

キーボード:Logicool G G913 TKL

接続方式無線
配列日本語
テンキーテンキーレス
スイッチGLスイッチ リニア

山田涼介さんが使用しているキーボードは、ロジクールの「Logicool G G913」です。

キー入力の反応速度を高める薄型のキースイッチを採用しており、シンプルなデザインとスリムなボディが特徴です。

LIGHTSYNC RGBにも対応しているため、キーごとに好みのカラーでライティングをカスタマイズできます。

ワイヤレス接続にも対応しており、一度の充電で30時間以上使用できるバッテリー性能と、6つのボタンに任意の操作を割り当てるこも可能で、専用ソフトを使ってマクロなどの細かい設定も行えます。

優れた機能に加え、操作時の快適さや安定感が優れていることから、プロゲーマーの間でも愛用されている人気のモデルとなっています。

モニター:I-O DATA LCD-GD271UAX

サイズ27
リフレッシュレート240
応答速度0.2ms(GTG)
出力端子HDMI×2、DisplayPort×1

山田涼介さんがメインで使用されているモニターは、27インチサイズで最大240Hzの高リフレッシュレートに対応したゲーミングモニターです。

G-SYNC CompatibleとVESA AdaptiveSyncの認証を受けており、滑らかな映像表示が可能です。

画面には広視野角のAHVA高速パネルが採用されており、Clear AIM機能により残像を軽減してくれます。

オーバードライブ機能によって応答速度は最速0.2msを実現しており、動きの速いゲームシーンでも鮮明でブレの少ない表示ができます。

なお、サブモニターとしては同じくアイ・オー・データの24.5インチモデル「LCD-GC253U」を使用されており、過去にはBenQの「ZOWIE XL2546K」も使用されていたそうです。

モニター:BenQ ZOWIE XL2566K (360Hz)

 ディスプレイサイズ24.5インチ
解像度1920 x 1080 (Full HD)
リフレッシュレート360Hz
応答速度0.5ms (GTG)
出力端子HDMI 2.0×2、DisplayPort 1.4×1

山田涼介さんが使っているもう一枚のモニター「BenQ ZOWIE XL2566K」は、まさに“勝つため”のゲーミングモニターです。

360Hzという圧倒的なリフレッシュレートが、信じられないほど滑らかな映像を実現し、0.5msの応答速度で、画面上のあらゆる動きをブレなく鮮明に映し出してくれます。

このモニターのすごいところが、独自の残像低減技術「DyAc+」です。

激しい撃ち合いの際も画面の揺れが少なくなるので、銃の反動をコントロールしやすくなり、これによって今まで以上に正確なエイムが可能になります。

もちろん、暗い場所に隠れている敵を見つけやすくする「Black eQualizer」や、色味を調整して敵を際立たせる「Color Vibrance」といった、ゲームを有利に進めるための機能もバッチリ搭載されています。

さらに、台座がとてもコンパクトに設計されているのも嬉しいポイント。キーボードの配置にこだわるプレイヤーでも、デスク上を広々と使うことができます。

高さや角度も自分好みに細かく調整できるので、最高の環境でプレイに集中させてくれますよ。

ヘッドホン:Logicool G G335

スペック
重量約222g (本体のみ)
接続方式3.5mm 有線
ドライバー40mm ネオジムドライバー
マイクフリップミュート機能付き

ゲームする時のヘッドセットって、性能はもちろんだけど、やっぱり見た目もオシャレじゃなきゃ気分が上がらないですよね!そんな「自分らしくプレイしたい」あなたにピッタリなのが、この『Logicool G G335』です。

まず驚くのが、その軽さ! ケーブルを除けばたったの222gで、着けてるのを忘れちゃうくらい快適なんです。その軽さは山田涼介さんお墨付きで、頭をフワッと支えてくれるサスペンション式のヘッドバンドと、蒸れにくいメッシュ素材のイヤーパッドのおかげで、週末のゲームに一日中没頭できますよ。

そして、なんといっても鮮やかなカラーリングが魅力的。気分に合わせて裏返せるリバーシ-ブルのヘッドバンドで、自分だけのスタイルを表現できます。ゲーム配信で個性を出したい人にも、もってこいのデザインですね。

もちろん、ゲーミングヘッドセットとして肝心な音質もバッチリ。40mmドライバーがゲームの世界の音をクリアに届けてくれますし、マイクはDiscord認定なので、仲間とのボイスチャットも非常にクリアです。

マイクを上にクイっと上げるだけでミュートになる「フリップミュート機能」も、急な場面でサッと対応できてすごく便利なんです。

まさに、軽くて、オシャレで、音も良い、最高のゲームの相棒になってくれるヘッドセットです。

マイク:Blue Microphones Bluebird SL

スペック
接続方式XLR接続 ※別途オーディオインターフェース等が必要
マイクタイプコンデンサーマイク
指向性カーディオイド (単一指向性)
便利機能ハイパスフィルター, -20dB PAD
付属品プレミアムショックマウント, 木製ストレージボックス

山田涼介さんが使っているのが、この伝説的なマイクブランドBlueのコンデンサーマイク『Bluebird SL』です。

まず、このマイクはとにかく音がめちゃくちゃ良いんです。まるでプロのスタジオで録音したかのように、あなたの声が深みと透明感のあるリッチなサウンドに変わります。

さらに、プロの現場で使われるような便利な機能も搭載。「ハイパスフィルター」スイッチをONにすれば、エアコンの運転音やPCのファンのような低いノイズをカットして、声をもっとクリアにしてくれます。絶叫系のゲーム実況などで大声を出しても音が割れないようにする「-20dB PAD」機能も、いざという時に頼りになります。

このマイクはプロ仕様の「XLR接続」なので、PCのUSBに直接挿すことはできません。使うためには「オーディオインターフェース」という機材が別に必要になるので、そこだけ注意してくださいね。でも、その一手間をかける価値は絶対にあります!

あなたのクリエイター活動を、間違いなく次のレベルへ連れて行ってくれる一本です。

ミキサー:YAMAHA AG03

スペック
製品タイプウェブキャスティングミキサー / オーディオインターフェース
マイク入力1系統 (コンデンサー/ダイナミック/ヘッドセットマイク対応)
最大の特徴ループバック機能, 60mm大型フェーダー
音質D-PREプリアンプ, 192kHz/24bit対応
電源USBバスパワー (モバイルバッテリー駆動も可能)

山田涼介さんが使っているミキサーが、『YAMAHA AG03』です。山田涼介さんだけでなく、多くの配信者が「最初の一台はこれ!」と絶賛する、まさに定番中の定番モデルなんですよ。

このAG03がなぜそんなに人気かというと、配信に便利な機能がギュッと詰まっているから。特に最強なのが「ループバック機能」です!これさえあれば、PCで流したBGMやゲーム音と、自分のマイクの声をツマミ一つで簡単にミックスして配信できちゃうんです。

そして、なんといっても使い方が直感的!本体の真ん中にある大きなスライダー(フェーダー)で、配信中に自分の声の大きさをサッと調整できるのが最高に便利なんです。さらにボタン一つでプロっぽいエコー(リバーブ)をかけられるので、歌やトークのクオリティもグッと上がります。

接続はPCとUSBケーブル1本でOK、電源もPCから取れるのでコンセントも不要。あなたの「やってみたい」を「カンタン」に変えてくれる、まさに最高の配信デビューのお供です!

ミックスアンプ:Logicool G ASTRO Gaming MixAmp Pro

スペック
製品タイプゲーミングオーディオミキサー (アンプ)
最大の特徴ゲーム:音声バランス調整機能
サラウンドDolby Audio対応
カスタマイズ4種のEQプリセット, 専用ソフトで詳細設定可能
主な対応機種PS5/PS4, PC, Mac ※PS5等で光接続は別途アダプター要

山田涼介さんが使っているミックスアンプが『ASTRO MixAmp Pro』です。

このMixAmpの何がそんなにスゴいかというと、本体中央にある2つの大きなダイヤル。右のマスター音量も便利ですが、特に左側の「ゲーム:音声バランス」調整がまさに“神機能”なんです! 仲間とのボイチャの声が大きすぎると感じたらツマミを「GAME」側に回すだけ。逆に、大事な場面で足音に集中したい時は「VOICE」側を絞る。この調整が、試合中にヘッドセットを外すことなく直感的にできるのが本当に強力です。

もちろん、音質も劇的に向上します。Dolbyサラウンドに対応しているので、まるで自分が戦場の真ん中にいるかのように、右後ろから来る敵の足音や、遠くの銃声の方向が手に取るように分かるようになります。 さらにPCの専用ソフトを使えば、「高音域を強調して足音だけをブーストする」といった、自分だけの“勝てる音”を作る、なんていうプロみたいなカスタムも可能です。

今使っているお気に入りのヘッドセットをこれに繋ぐだけで、あなたの索敵能力は間違いなく次のレベルへ進化します。音でライバルに差をつけたいなら、最高の選択肢の一つですよ!

OBS:Elgato Stream Deck MK.2

スペック
製品タイプカスタムマクロキーパッド
キーの数15個 (カスタム可能なLCDキー)
主な用途ライブ配信, 動画編集, PC作業効率化
接続方式USB 2.0
対応OSWindows 10 (64-bit) / macOS 10.15 以降

配信やPC作業中の「あの面倒な操作」、ボタン一つで終わらせたくないですか?それを叶える“魔法の箱”が、この『Elgato Stream Deck MK.2』です。

15個のカスタム可能な液晶キーに、配信のシーン切り替えやアプリ起動など、よく使う操作を自由に割り当て。アイコンも好きに設定できるので、押し間違いもありません。

特に最強なのが、複数の操作をまとめて自動化できる「マルチアクション」機能。『配信開始』ボタン一つで、ソフトの起動からSNS投稿までを一気に完了させる、なんてこともお手の物です。

配信者やクリエイTERの作業が劇的に変わる、まさに必須のアイテム。あなたのPCライフを次のステージに進めてくれますよ!

ゲーミングチェア:HermanMiller X Logicool G

椅子のプロ中のプロである「ハーマンミラー」と、ゲームのことを知り尽くした「ロジクールG」が本気で手を組んだ、まさに究極の一脚がこの『エンボディゲーミングチェア』です。

この椅子のスゴさは、科学の力で「疲れ知らずの最強の姿勢」をキープさせてくれることなんです!背骨の根元を優しく支える「PostureFit」のおかげで、自然と背筋がスッと伸びる。もうプレイ中に猫背になる心配はありません!さらに、背中と座面にある150個もの「ピクセル」があなたのどんな動きにも合わせてフィットし、まるでオーダーメイドみたいに体圧を分散してくれます。

特に嬉しいのが、座面の「冷却フォーム」!白熱した試合でアツくなっても、お尻は蒸れずにずっとクールなまま。これ、長時間のランクマッチでは本当に助かりますよね。

この椅子が、あなたのゲーミングライフを根底から変えてくれるはずですよ!

デバイスまとめ

このほか、山田涼介さんがゲームで使用されているデバイスを以下にまとめました。

各製品は自身のチャンネルの動画にて紹介しており、ゲーム友達からのおすすめや紹介などで選んだり、設定をしてもらった事などを話されています。

特にヘッドホンについては、軽量さや長時間つけていても負担にならない点を高く評価していました。

山田涼介(LEOの遊び場)設定|まとめ

本記事では、山田涼介さんがAPEXをプレイされているときの設定や、使用しているデバイスなどについて解説しました。

アイドルとしても人気ですが、その傍らで国内屈指のAPEXプレイヤーとしても素晴らしい実績を持っている山田涼介さん。

自身のチャンネルではゲーム配信のほか、動画も投稿されていますので、気になった方は是非チェックしてみてください。

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